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【緑茶には殺菌作用があるって本当?知っておきたいカテキンのはたらき】

こんにちは、デンネツ広報担当です。

「緑茶には殺菌作用がある」と聞いたことはありませんか。
普段何気なく飲んでいる緑茶ですが、実は健康によい影響を与えるとされる成分が含まれています。
今回は、そんな緑茶のはたらきについてご紹介します。

〈緑茶の「殺菌作用」といわれる理由〉
緑茶でよく話題になるのが「カテキン」です。
緑茶に多く含まれるカテキンには、抗菌作用や抗ウイルス作用があるとされています。
食中毒の原因となる一部の菌やインフルエンザウイルスに対して、細胞膜に影響を与える作用や毒素に関わる作用が示された研究もあります。また、腸管出血性大腸菌(O157)に対して、緑茶エキス中で菌数が減少したという報告もあります。

〈ただし、過信は禁物です〉
ここで気をつけたいのは、「緑茶を飲めば感染対策はそれで十分」というわけではないことです。
「緑茶が何でも消毒してくれる」というよりは、「緑茶に含まれる成分のひとつであるカテキンに、菌やウイルスに関わるはたらきがある」という理解が近いでしょう。

また、緑茶にはよいイメージがある一方で、飲みすぎには注意が必要です。
緑茶にはカフェインが含まれており、摂りすぎると不眠や体調不良につながるおそれがあります。

衛生対策の基本は、やはり手洗い、身の回りの清掃、食品の適切な保存や加熱です。
緑茶の成分は「補助的な知識」として知っておくことで、身近な衛生習慣を見直すきっかけにもなりそうです。

毎日何気なく飲んでいる一杯も、こうした視点で見直してみると、新たな気づきがあるかもしれませんね。

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