除菌関連・感染症対策の
豆知識・雑学BLOG

水筒のお手入れポイント

こんにちは、デンネツ広報担当です。

夏の間、水分補給に活躍した水筒。
手軽に飲み物を持ち歩ける便利なアイテムですが、洗浄が不十分だと、ぬめりやにおいの原因になります。

毎日のように使った水筒だからこそ、しばらく使わなくなる前に、細かい部分までお手入れしておきましょう。


〈パッキンやフタのすき間に注意〉
水筒の中でも、特に汚れがたまりやすく、見落としやすいのがパッキンやフタのすき間です。

飲み物の成分や水分が残ると菌が増え、ぬめりやにおいの原因になります。
取り外せるパーツは外して洗い、飲み口や細かい溝は小さなブラシなどを使って洗いましょう。


〈入れていた飲み物によっては念入りに〉
スポーツドリンクや果汁飲料などの酸性の飲み物を入れていた場合は、水筒の内部にサビやキズがないかも確認しておきたいポイントです。

酸性の飲み物は、サビやキズがある金属製の容器に長時間入れると、金属成分が溶け出すおそれがあります。実際に、金属による食中毒が起きた事例もあります。

しまう前に、水筒の内側まで見て、サビやキズなどがないかチェックしておきましょう。


〈しまう前に確認したいお手入れポイント〉
夏の間、繰り返し使った水筒は、普段のお手入れでは見落としていた汚れがないか、細かい部分まで確認しておきましょう。

・本体、フタ、パッキンを分けて洗う
・飲み口やすき間は小さなブラシなどで洗う
・においやぬめりが残っていないか確認する
・必要に応じて専用洗浄剤などを活用する
・洗ったあとは十分に乾かす

お手入れが終わったら、水分が残っていないことを確認してから保管しましょう。

夏の疲れが残る時期の感染対策

こんにちは、デンネツ広報担当です。

暑い日が続いたあとは、自分では気づかないうちに体力を消耗しています。
そこに朝晩の気温差や生活リズムの変化が重なると、季節の変わり目に体調を崩しやすくなります。
この時期は、感染対策とあわせて、毎日の生活習慣も見直しておきたいところです。


〈夏の疲れが残ると体調を崩しやすい〉
暑さや寝苦しさ、食欲の低下、冷房による冷えなど、9月は夏の疲れが残る時期です。
一見元気に過ごしていても、気温の変化に体がついていかず、だるさやのどの違和感、鼻水、胃腸の不調などが出る場合があります。
特に、忙しい日が続いている方や、夏の間に睡眠不足が続いた方は、季節の変わり目の体調変化に注意が必要です。

この時期は、普段の生活を整えて体を休めることを意識しましょう。
・十分な睡眠をとる
・疲れを感じた日は早めに休む
・食事をしっかりとる
・体を冷やしすぎない
・室内外の気温差に合わせて衣服を調整する
・体調に違和感がある日は無理をしない


〈基本の感染対策も忘れずに〉
季節の変わり目も、手洗いや換気などの基本的な感染対策は大切です。
外出先では、多くの人が触れるドアノブや手すり、エレベーターのボタンなどに触れる機会もあります。
帰宅後や食事前には手を洗い、手についた汚れをしっかり洗い流しましょう。
また、室内では定期的に空気を入れ替え、人がよく触れる場所を清潔に保つことも大切です。
体調がすぐれないときは無理をせず、しっかり休むようにしましょう。
夏の疲れが残る時期は、睡眠や食事、休養を大切にしながら、手洗いや換気などの基本的な感染対策も続けていきましょう。

秋の花粉シーズンに見直したい室内清掃

こんにちは、デンネツ広報担当です。

花粉というと春のイメージがありますが、秋にも花粉が飛散します。

花粉によってくしゃみや鼻水などの症状が続くと、鼻や喉の粘膜に炎症が起こります。鼻や喉の粘膜は、ウイルスや細菌などの侵入を防ぐバリアの役割も担っているため、粘膜の状態が乱れると感染症に対する防御機能にも影響します。

秋の花粉シーズンは、感染症対策の面からも、室内環境を整えておきたい時期です。


〈秋にも花粉は飛んでいる〉
春のスギやヒノキ花粉とは異なり、秋にはブタクサやヨモギ、カナムグラなどの花粉が飛散します。
これらは春の花粉に比べると遠くまで飛びにくいとされていますが、近くに草地や河川敷、公園、空き地がある場合は注意が必要です。

外出時に衣類や髪についた花粉は、気づかないうちに室内へ持ち込まれます。
帰宅時には玄関に入る前に衣類の表面を軽く払い、手洗いや洗顔などで付着した花粉を落としましょう。
洗濯物を外に干した場合も、取り込む前に花粉を払っておくことが大切です。


〈花粉やほこりをため込まない〉
室内のほこりには、繊維くず、髪の毛、皮脂、花粉、土ぼこりなど、さまざまなものが混ざっています。

外から持ち込まれた花粉は、床やカーテン、家具の上などに付着します。そのままにしておくと、人が歩いたり掃除をしたりしたときに再び舞い上がります。

特にほこりがたまりやすいのは、次のような場所です。
・棚の上
・テレビや家電の裏
・カーテンやブラインド
・エアコンのフィルター
・部屋の隅
・人の出入りが多い玄関まわり

目につく床だけでなく、家具の裏や高い場所など、普段の掃除で見落としやすい場所も定期的に確認しましょう。


〈掃除は高い場所から順番に〉
室内清掃では、掃除する順番も大切です。

先に床を掃除してから棚の上を拭くと、落ちたほこりが再び床にたまります。
棚や照明まわり、カーテンレールなど高い場所から始め、最後に床を掃除すると効率よく清掃できます。
また、乾いた布などで強くはたくと、花粉やほこりが空気中に舞い上がります。水拭きできる場所は、かたく絞った布やモップで拭き取りましょう。


〈換気は花粉やほこりの入り込みにも注意〉
暑さがやわらぐと、窓を開けて過ごす機会も増えてきます。
特に風が強い日や、近くで草刈りなどが行われている日は、外の花粉が入りやすくなります。
窓を開ける場合は、空気を入れ替えの時間を短くするなど、外から入る汚れが少なくなるよう、工夫をしましょう。

空気清浄機を使っている場合でも、フィルターにほこりがたまっていると本来の性能を発揮しにくくなります。
定期的にフィルターを確認し、取扱説明書に沿ってお手入れすることが大切です。

手洗いや消毒だけでなく、室内の花粉やほこりを減らし、空気環境を整えることも、日々の衛生管理につながります。

秋の体調管理の一環として、室内清掃や換気の方法を見直してみてはいかがでしょうか。

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