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ダイエットや美容目的で薬を処方してもらうのは悪?薬不足の現状

近年、医薬品のメーカーで製造上の不正が発覚し、業務停止などの行政処分が相次いだことに加え、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの流行での薬の需要増加を受け、2年以上慢性的な薬不足が続いています。そのため病院を受診しても、症状に効く薬が、最適な量をもらえなかったり、医療機関や薬局での待ち時間が長くなるなどの現象が発生しているようです。

 

 一方で「本来の目的ではない受診と薬の処方」が注目されています。「美白によく効く」「医薬品なので効果が強くて安価」と謳うインターネット記事や投稿をきっかけに、病院を受診し、薬を処方してもらう方が増えているようです。

 


インターネットでの書き込みは多くの場合、専門家が科学的に実証した結果に基づいておらず、確証のないものも大変多いです。病院で処方される薬は、強い効能だからこその副作用もあります。

本来の目的とかけ離れた利用方法で薬を服用すると、最悪のケースでは、健康を損なったり事故につながる可能性があります。

 


美容目的で医療行為を受けたい場合は、インターネットで見た情報を鵜呑みにせず、美容を専門とした医療機関に頼りましょう。また、薬不足の医療現場を助けるためにも、自身の健康を守るためにも、自己管理を徹底し、体を壊さないようにすることが大切です。

 


12月の半ば、本格的に寒くなってきた今こそ感染症対策により力を入れましょう! 

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