花粉症かと思ったら… 花粉症と風邪の見分け方

こんにちは、デンネツ広報担当です。
春になると、鼻水やくしゃみ、のどの違和感が続き、「今年も花粉症かな」と感じる方は多いのではないでしょうか。
ですがこの時期、花粉症だと思っていた症状が、実は風邪だったということもあります。
〈春は「いつもの不調」と思いやすい〉
花粉症も風邪も、次のような似た症状が出ることがあります。
・鼻水
・くしゃみ
・鼻づまり
・のどの違和感 など
そのため、症状だけで見分けるのが難しい場合があります。
〈見分けるヒント〉
◯花粉症の場合
・透明でさらっとした鼻水が続く
・目のかゆみや充血を伴う
・発熱はあまりみられない など
◯風邪の場合
・のどの痛みや咳、だるさを感じる
・微熱や発熱を伴う
・鼻水が白や黄色っぽくなる など
〈症状があるときこそ基本の対策を〉
花粉症は、花粉をできるだけ体に入れない工夫が基本です。外出時のマスク着用や、帰宅時に衣類の花粉を払うことなどが対策として有効です。
一方、風邪が疑われるときは、手洗いや換気、せきエチケットなど、周囲への配慮を含めた基本的な対策が大切です。
どちらか迷うときほど、基本的な衛生対策を丁寧に行うことを意識しましょう。
毎年花粉症を経験している方ほど、「今年も花粉のせいかな」と思いがちです。
「なんとなくいつもの不調」と見過ごさず、早めに体をいたわることが、自分自身だけでなく周囲を守ることにもつながります。