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スマホって便座よりも汚いって本当?

こんにちは、デンネツ広報担当です。

スマホは、今や日常生活に欠かせない身近な存在です。
そんなスマホについて、「トイレの便座より汚い」という話を聞いたことはありますか?
スマホには本当に便座より多くの細菌が付着しているのでしょうか。


〈スマホにはどのくらいの細菌がいる?〉
新潟大学が2025年に紹介した研究では、スマートフォンの画面は、特別に清拭や消毒をしていない場合でも細菌量が数百個程度と少なく、エタノール消毒後の手指と同程度だったと報告されています。

一方、公共トイレの便座表面は、スマホのディスプレイに近い面積である100cm²あたり8〜2,800個の一般生菌が確認されていると、日本家政学会誌掲載の調査で報告されています。
こうした数字を見ると、スマホが便座より汚いとは言い切れません。


〈身近な持ち物にも清潔習慣を〉
とはいえスマホは、食事の前後や外出先、仕事中など、さまざまな場面で何度も手に取るものです。
顔の近くで使うことも多い一方で、こまめに掃除する習慣がある人はそれほど多くありません。
手洗いを意識していても、毎日何度も触れるスマホまでは気が回らないこともあります。
手で触れる機会が多い身近な持ち物だからこそ、こまめな清掃も意識したいですね。

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