プールや水遊びのあと、体調不良に注意

こんにちは、デンネツ広報担当です。
暑い季節になると、プールや海、川などで水遊びを楽しむ機会が増えてきます。
夏ならではの楽しい時間ですが、遊んだあとの体調変化には気を配っておきたいところです。
今回は、水遊びのときに意識しておきたい衛生面の注意点を、プールと海・川に分けて紹介します。
〈水遊び全体で気をつけたいこと〉
水遊びのあとに注意したい症状には、発熱、のどの痛み、目の充血、腹痛、下痢、皮膚の赤みやかゆみなどがあります。
こうした体調不良は、水の中に含まれる細菌やウイルス、汚れが、口や目、傷口などから体に入ることで起きます。
水遊び中は、顔に水がかかったり、水を飲み込んでしまったり、濡れた手で目元や口元をぬぐう場面も多く、知らないうちに体調不良のきっかけをつくってしまうこともあります。
症状は水遊びの直後だけでなく、数日たってから出ることもあります。
遊んだあとしばらくは、食欲や機嫌、便の様子、目や皮膚の状態なども確認しておくと安心です。
〈プールで気をつけること〉
プールでは、多くの人が同じ場所を利用します。
水を飲み込まないようにすること、濡れた手で目をこすらないこと、タオルを共有しないことを意識しましょう。
また、遊んだあとはシャワーで体を流し、石けんと流水で手を洗うことも大切です。
体調が悪いときや、下痢などの症状があるときは、無理に入らないようにしましょう。
〈海や川で気をつけること〉
海や川では、砂浜、岩場、石、枝などで足を切ったり、すり傷ができたりすることがあります。
水の中は足元が見えにくいこともあるため、裸足で入るのは避け、脱げにくいサンダルやウォーターシューズを履くと安心です。
遊んだあとは体を洗い、傷がないか確認しましょう。
傷がある場合は水道水で洗い、清潔に保つことが大切です。
〈水遊びの前後で気をつけたいポイント〉
・水を飲み込まないようにする
・遊んだあとは手を洗う
・シャワーで体を流す
・タオルは共有しない
・濡れた水着や衣類は早めに着替える
・傷がないか確認する
・体調が悪いときは無理に水遊びをしない
水遊びは、夏の楽しみのひとつです。
基本的な衛生対策を意識しながら、遊んだあとの体調変化にも気を配り、発熱、のどの痛み、目の充血、腹痛、下痢、皮膚の赤みなどが続く場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。