スポンジやふきん、いつ替えるのが衛生的?

こんにちは、デンネツ広報担当です。
今使っているキッチンスポンジ、前に取り替えたのはいつだったか覚えていますか?
毎日使うものだからこそ、交換のタイミングをつい後回しにしてしまいがちです。
今回は、スポンジやふきんを衛生的に使うための交換目安と、日頃のお手入れについてまとめます。
〈スポンジは水分と汚れが残りやすい〉
食器洗い用のスポンジは、食べかすや油汚れに触れる機会が多く、使用後も内部に水分が残りやすい道具です。
水分や汚れが残ったままだと、雑菌が増えやすく、においやぬめりの原因になります。
使ったあとは汚れを落としてよくすすぎ、水気を切って、乾きやすい場所に置きましょう。
スポンジは、1か月程度を目安に交換しましょう。ただし、使用頻度や状態によっては、早めに取り替えてください。
まだ使えるように見えても、使用期間や状態を確認し、定期的に交換しましょう。
特に、次のような状態が見られたら、目安の期間を待たずに交換しましょう。
・においが気になる
・ぬめりがある
・泡立ちが悪くなった
・形が崩れてきた
・汚れが落ちにくくなった
〈ふきんは用途ごとに分ける〉
ふきんは、使う場面によって触れる汚れが異なります。
洗った食器を拭くふきんで、調理台や手まわりまで拭いてしまうと、汚れや菌を広げる原因になります。
食器用、台ふき用、手ふき用のように用途を決めて使いましょう。特に、食器用と台ふき用は分けておくことが大切です。
使用中に汚れたら、洗って乾かした清潔なふきんに交換しましょう。
洗っても汚れやにおいが取れない、生地のほつれや破れが目立つといった場合は、新しいものに取り替えましょう。
〈使ったあとは洗ってしっかり乾かす〉
スポンジやふきんを衛生的に使うためには、使用後のお手入れと乾燥が大切です。
・使用後は洗剤で洗い、よくすすぐ
・水気をしっかり切る
・風通しのよい場所で乾かす
・濡れたまま重ねて置かない
洗ったあとのふきんは広げて干し、十分に乾かしましょう。
また、ふきんは洗うだけでなく、素材に合った煮沸や漂白剤などでのお手入れも行いましょう。漂白剤を使う場合は、使える素材や使用量、つけ置き時間など、製品の表示に従ってください。
スポンジやふきんは、毎日使う身近な道具だからこそ、交換のタイミングを見逃しやすいものです。
こまめなお手入れと定期的な交換で、キッチンまわりを清潔に保ちましょう。